1996年イタリア一人旅

08.ローマに帰ろー!という最高の贅沢。

1996.12.7(土) 9:00頃準備をする。Saimonの写真を撮るために、、、写真を3枚撮らしてもらった.今まで全く撮らせてもらえず、、、、.やっとOKが出た。今日はピサへ行くつもりだった。だから急に写真を撮っても良いよって言われた時
1996年イタリア一人旅

06.ウノ カプチーノ!

1996.12.5(木) 今日は7:30に起きて用意する。9:30に昨日の彼女達と待ち合わせをしているからだ。ローマ巡りに付き合うかたち。というのは方便で、旅の大先輩にいろいろ海外旅行の楽しみ方を教わる時間。朝食はバナナ三本。にオレンジでL
1996年イタリア一人旅

05.イタリア人は皆んな格好付け!なんて最初思ってた

1996.12.4AM.7:30起床。ルームメイトの二人が出かける準備を始めてる。さあ俺も!今日こそは列車に乗ろう。朝食はいつものメルカートで、バナナ3本 キュウイ1個、りんご、オレンジで2,100リラ。カロリーメイトを持ってテルミニ駅へ。
1996年イタリア一人旅

04.一日の始まりは、赤ワイン。旅の楽しみ方は未知数!IN ROMA

1996.12.3朝8:30に起きる。ホテルから赤ワインの差し入れがあった。 ボトルで。ホテルオーナーのワイン畑からの差入れ。目覚めのワイン。なんか格好良いです、イタリア。朝日で輝くワインを堪能、他人と過ごす4人部屋の安宿で。イタリア最高!
サンポ

B09.ワクワク 1万歩サンポ(ヴェネツィア/モリコロパーク 篇)

愛知県にジブリがやってきます。モリコロパーク。愛知県民は、愛知万博会場だったり、愛知青少年公園として、知られた場所なので、大体の広さはイメージ出来ています。しかし他県の方は、どれくらいの大きさが出来上がるまで、足を運ぶまで想像つかないんじゃ
1996年イタリア一人旅

43.大事な思い出の場所が残り続けてくれていることのありがたさ

思い出の場所が、今もその姿を残しているって嬉しいですよね。そういうことですか、遺跡や、有名な観光地は、その姿を、後世に残そうとずっとその景色が残っていく。だからいつまでも、いつまでの人の思い出のまま過去の人も魅了し続ける。だからいつまでも、
1996年イタリア一人旅

11.宝のありか(サン・ピエトロ大聖堂編)

1996.12.9(月) AM7:30に目が覚める。昨日8時か9時に寝たので10時間も寝て寝ていたことになる。 ローマもあと3日。 ルームメートの高校生は、とても爽やかで元気な青年。 昨日の夜にサッカーを見に行ったそうだ。 向こうでL100
1996年イタリア一人旅

23.シチリアの最後の夜。夜の星の力。何万光年もの旅人のおくりもの。

今から約10年前、あるSUNTORY CMに、僕はくぎ付けになりました。前回からの続きです。25年前私が唯一口ずさむことができた歌第2弾。サントリーさんありがとう。あなたのおかげで、10年前の私は 当時15年前の自分に再び出会い、勇気をいた
サンポ

B13.ワクワク 1万歩サンポ(シラクーサvs尾鷲市 篇~思い出の地の作り方)

ふと、海へ行きたいなって思うことありますよね。私はあります。車じゃなく、電車に乗って海へ目指しましょう。ついたらその足で海辺をのんびり歩きたいなって思ってる貴方におすすめの散歩です。場所はイタリアシチリア島。シラクーサ。ギリシャ調遺跡も有り
サンポSHOW

C5.ワクワク サンポ SHOW(マグロと散歩)

どうして散歩をしてしまうのでしょう?ダイエット・健康のため?楽しいから?誰かと散歩しながらおしゃべりする大事な時間?どんな理由でも素敵だと思いますし、もしくは目的がなかったとしても別に気になりません。今回のおすすめは、超特化目的散歩 『マグ