16.いざ!本土からシチリア島へ

シチリア メッシーナ到着

1996.12.12(木) その①

夢を見た。イタリアのブーツお先からシシリア島へ行くときに、
フェリーに列車毎乗るのだか、僕らの乗った船は潜水艦だった。 一両ずつ切り離され観覧車のようにくっつけられて、上から下へぽちゃんとつけて水の中へ。窓を閉めておいてよかった!と思う。

車掌さんは、切符拝見の時に、窓もチェックしているのかと
関心している僕。

「夢以外で実際に港を見ることができた。とても綺麗なネオンを
一望できるとても綺麗な船旅。残念ながら、フェリーに電車ごと入る瞬間は、寝ちゃっていた。」

夢は続いている。。。。目的は友達と(誰かは忘れてしまった)

俺たちのヤクザ(マフィア)から盗まれたサラミみたいなものを取り返すこれが夢の中の俺たちのミッションだった
ボス(友達の父)がどんなことをしてでも取り返してこい!
あれは2000万円で買ったが、今じゃ1億円するんだ。
と言われて電車に乗る、相手は日本語を話すが
俺たちに似ている(中国人?)という設定。

メッシーナについた。列車は切り離される。

ジョバンニは、パレルモ行きは、このままで良いというのだが、、、
めんどくさいので、間違っても良いやって、このまま確認してせずに乗っていた。車掌さんに聞いたら、あちゃー目的のシラクーサへは行かないらしい。

というわけで、急遽予定変更。電車に任せてパレルモへ。

■この旅の始まりはこちらから

コメント

最近のコメント