52.余韻の灯

1996年イタリア一人旅

時間が経つにつれて、面白かったなとジワジワ感じてきた一人旅。

ただただその余韻を楽しみながら、日常をやりすごす。私にとって自分探しとはなんだのか?

区切りをつけたはずの自分探しも、まだ完全に終わらした実感もなく月日が流れれていく・・・。

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