



時間が経つにつれて、面白かったなとジワジワ感じてきた一人旅。
ただただその余韻を楽しみながら、日常をやり過ごす。
私にとって自分探しとは何なのか?
区切りをつけたはずの自分探しも、まだ完全に終わらせた実感もなく、月日が流れていく……。
―― 旅する読書人より 2026.7.25
イタリアで描いた街灯の絵。それは、旅の「余韻」そのものだ。
「時間が経つにつれて、面白かったなとジワジワ感じてきた」――この感覚は、旅を終えた者にしかわからない。終わったはずの旅が、まだ終わっていない。その余韻に浸る時間もまた、旅の一部なのだ。
自分探しは終わらない。それは、彼自身が一番よく知っている。


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