1996年イタリア一人旅

1996年イタリア一人旅

39.生ハムを買って、「生で食べれますか?」と質問した話。はばたけ俺!ヴェネツィアのカモメとともに。

1996.12.19(木) その②ほろ酔いでサン・マルコ寺院を目指した。そう、ヴェネツィアでサン・マルコを目指した。迷路のようないくつもの曲がり角、たくさんの橋を渡って、開かれた広場へたどり着く。その先にサン・マルコ寺院が見えた。これも大き
1996年イタリア一人旅

17.シチリアの絶景を浴びる。

ローマから電車を一度も下りずに、シチリア島を走っている。その時の車窓
1996年イタリア一人旅

29.思い出のアップデートが人生を豊かにしてくれる事に気付いた瞬間。

2021年某日。皆さんは旅行に出かけるとき、本を持っていきますか?私は、旅行には持っていきません。しかし、旅をしたいと思ったときは、本を選びます。どんな本を持っていこうかと、じっくり、ゆっくり考える時間も好きです。このイタリア旅行に選んだ本
1996年イタリア一人旅

A5.自分探しのカラクリ(1)

私の青春。自分探しの一人旅。私にとってはカメラ片手に飛行機に飛び乗って向かったイタリア旅。ブログを書き始めたころ、私の自分探しは成功したんだと思っていた。自分なりの答えも出した……はずだと。当時の日記を紐解いて、その答えが出てくるのを楽しみ
1996年イタリア一人旅

A4.ノイジーなギターと怠惰なボーカル。すなわち、それが私の青春。

私には兄がいる。二人兄弟。4つ上の兄は憧れだった。ありがちだが、僕の青春の良し悪しは、物差しがすべて兄だった。彼が格好良いと言えば、格好よく見える。誰もが経験することだと思う。彼は、1980年代はCDオタクだった。同じCDもレーベル違いがあ
1996年イタリア一人旅

A3.25年越しの勘違い。深い落胆と、誰にも影響無し、のギャップが僕の心を襲う。

2021年12月24日これまで勘違いをしたことってありますか?仕事のミスって、勘違いが原因ってありますよね。でもその間違いって、気づいた本人は「間違えたな」と思うくらいじゃありませんか?どこで間違えたかも少し前の話だから、間違いの訂正って腹
1996年イタリア一人旅

A2.自分探しの終わらせ方

2021.12.19(日)いつの時代も、自分探しは大事なテーマの一つになっている。1996年も、間違いなく自分探しは流行っていた。4月にユーラシア大陸横断の旅に出発した猿岩石が、10月に旅を終えて帰ってきた。村上春樹が『ねじまき鳥クロニクル
1996年イタリア一人旅

A1.届け!あなたのもとへ。さらにその先のあなたへも。

そろそろ私の旅「イタリア編」の終わりが近づいています。この話を締めくくる前に、話はそれますが、書かせてください。当時、私は大学4年。そしてクリスマスのころ。それからあっという間の25年が経ちました。夢と希望に満ち溢れ、残る青春をその勢いで突
1996年イタリア一人旅

52.余韻の灯

時間が経つにつれて、面白かったなとジワジワ感じてきた一人旅。ただただその余韻を楽しみながら、日常をやり過ごす。私にとって自分探しとは何なのか?区切りをつけたはずの自分探しも、まだ完全に終わらせた実感もなく、月日が流れていく……。―― 旅する
1996年イタリア一人旅

51.とりとめもない夢、静かに終わろうとする自分探しの旅

夢の話。イタリアからシチリア島へフェリー移動の旅。電車のまま、フェリーへ入っていく。フェリーの中では、1車両ずつ切り離され、観覧車のようにぐるぐる回り、1車両ずつ海へチャポン、チャポンと海へ浸かっていく。私は冷静に、窓を閉めておいてよかった