1996年イタリア一人旅

1996年イタリア一人旅

38.帰国後、笠井誠一(画家)さんとの勝手な出会い

25年前、イタリアでもバックパッカーの間では、ヴェネツィアは「ハズレなしの満足度100%の街」だった。そんなヴェネツィアは、僕にとっても例外ではない。帰国後、落ち着いたころ、僕はとある画廊に吸い込まれるように足を踏み入れた。ある画家さんの色
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37.ミラノ‐ヴェネツィア間を1日で往復半するほどの価値

1996.12.18(水)8時前に目が覚める。シャワーを浴びる。朝だから期待していなかったけど、温かいシャワーが出た。朝から快調なシャワーで、気持ち良い朝を迎えることができた。テレビも工夫すれば映るようになったし。部屋はぼろいけど、賑やかで
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36.ハードボイルド in Milano

北方謙三(笑)より、チャンドラーとの出会いが先だった。キリマンジャロの頂を目指す豹の死骸よりも前に。大都会のミラノ。荘厳なドゥオーモの前で、僕はフィリップ・マーロウを思い出す。スリルを取り戻せ!怠惰な旅を払拭するため、僕はミラノ最後の夜を静
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35.FIRE、田舎移住しなくても、気楽に幸せな時間過ごせます。

最近、FIREや「○○万円で快適に生活する方法」といった、豪遊しない生き方が人気のようである。結局のところは、散歩と読書を楽しみ、身の丈に合った生活を過ごしていけば、お金持ちでも、お金が少なくても、幸せな毎日は暮らせるということだと思う。F
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34.電車は最高の出会いの場。イタリア語を覚えて電車に乗ろう!イタリアで。

1997.12.17(火) その①AM 7:00に起きて、朝食を食べに行く。食堂で日本人夫婦に会う。彼らも一か月旅行中だそうだ。昨日は、日本人と韓国の人たちが集まって、消灯時間まで話をした。デザイナーの知り合いと友人。英語がうまい韓国の人。
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33.絵心ゼロ。けど、向上心絶好調!旅ってそういうこと、ですよね。

1997.12.16(月) その①そういえば、12月25、26日は電車が止まるかも、っていう話をユースホステルで聞いた。ちょうど僕は、26日にローマから日本へ帰る予定。どうしよう。ローマから空港まで電車じゃなかったら、どうやって帰ろう?まさ
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32.旅は人を成長させる!いや、成長の原動力はやっぱりリビドー?

1996.12.16(月)その②AM 7:30に目が覚めた。用意をする。本当は、昨日話したみんなと出かけたかったけど、爆睡メンバー。外は霧、霧。山の上だからだろうか、すごくヨーロピアンな雰囲気。いろいろ歩いた。地図がないので、どこを歩いたの
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31.武器を持って街へ出よう!さあ、自ら信じる最高の武器を育てよう。

1996.12.15(日)その②フィレンツェの街へ出た。メルカート・チェントロを目指す。が、全然場所がわからず、辿り着けない。蚤の市の中を……ひたすら歩いている。古着、革製品、すごい人である。もともとフィレンツェのメインストリートは人であふ
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30.サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 〜花の聖母(マリア)

皆さん!フィレンツェのドゥオモって言ったら……なんですか?質問の仕方がおかしいでしょうか……。フィレンツェといったら?→ドゥオーモ!っていう感じが一般的なのかもしれません。サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。でも今回私の質問は、やっぱり
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28.ゴージャスで、ワンダフルで、グッドなシチリア島

○1994.12.14 その④9:30にやっと電車が来た。最初に来た電車はいっぱいで、すぐ次に来た電車に乗る。少しすいていたから。黒人の女性が親切に、私の行き先を周りの人に聞いてくれる。しかし……しぐさが少し変。鼻に何かを突っ込み、すってる